味なおふたり
  • 味なおふたり

    同じシリーズの作品

    最初から読む
    • 味なおふたり11
    • 味なおふたり10
    • 味なおふたり9
    • 味なおふたり8
    • 味なおふたり7
    • 味なおふたり6
    • 味なおふたり5
    • 味なおふたり4
    • 味なおふたり3
    • 味なおふたり2
    • 味なおふたり1

    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    東京の南寄り、大森の一角にあるそのお店――美家古(みやこ)寿司。店主の寅次郎と娘の時子の二人で、ささやかに営業するこじんまりとした店だ。ある日、秋田からはるばる甥っ子の平太がやって来て、以前の約束通り板前の修行をさせてくれ、と言うが……? 寅次郎の腕前と人柄に惹かれてやってくる客との間に繰り広げられる、時に厳しく、時にしんみりと、味わい深く心温まるヒューマン・ドラマ! 実践的・板前修行のウンチクてんこ盛りの名作。地味ながら、一度ご賞味を。あなたも美家古寿司のトリコになること請け合い!

    みんなのコメント

    投稿者

    味なおふたり 1

    漁獲量の低下でさんま一匹1000円やらカリフォルニアロールにアボカド寿司といった話さえ出てくる昔の漫画 漫画自体も長く続くだけあって面白いが、そういった当時の人の視点や、未来予想で驚くのも昔の漫画の醍醐味

    投稿者:asdfghjkl;: