ゆーとぴあ 銀座ミッドナイトストーリー
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    箱根・芦ノ湖の遊覧船に、一組の深刻なカップルが居た――。その女は芸妓・金太郎こと一条遥、二十歳。銀座のクラブ・ゆーとぴあのママに「磨けば光る」と言われた彼女は春爛漫の箱根山を捨て、恋も捨て、お水の世界に飛び込む!!

    みんなのコメント

    投稿者

    ゆーとぴあ 銀座ミッドナイトストーリー 1 光と影

    1984年の大学生の頃、ビッグコミックを読んでいて、この作品を気に入り最終巻以外の単行本も持っていた。上村先生がお亡くなりになり最終話近辺はシナリオで読んだ記憶。あれから3、40年経ったが、自分は銀座に一度も行かず人生を終わるんだろうと思う。

    投稿者:gjmjgp