面白いと思ったのは1話目だけで、あとは微妙だったり意味不だったりつまんなかったりの寄せ集めって感じ。
まあ短編だから仕方ないんだろうけど
最初がよかったから期待して読んだら肩透かしって感じだね

• 投稿者：瑞作家投稿日：2020.06.22

じっとりと迫る恐怖。とても丁寧な描写に引き込まれて自分が体験を追っているように感じました。
読み終わってもふしぎとお話の世界に閉じ込められているような
今すぐに新しい続きが始まりそうです

• 投稿者：monemanemo投稿日：2018.09.05

error_outlineネタバレ

この尖った作風！今の商業誌ではまず味わえない面白さです。
太陽がスッと雲に入るような自然さで、日常から恐ろしい非日常へシフトする感覚がクセになります（笑）
後味の悪い話オンリーで、しかも後半の短編はオチ投げっぱなしの感が強いので
スカッとスッキリと、が好みの人は難色を示すかもしれません。

• 投稿者：hiwatari1024-basic投稿日：2018.08.31

全部後味の悪い話でしが、引き込まれて最後まで読んでしまいました。

• 投稿者：ともしび投稿日：2018.08.26

面白かった！
表題作もさることながら、ヤミクロは諸星大二郎先生の「不安の立像」を彷彿とさせつつ、更に怪奇性を高めた新たな都市伝説を産み出すことに成功している。

• 投稿者：oct_hex投稿日：2018.08.22